Kay Scarpettaシリーズの第7弾である。「The Bone Collector」シリーズに飽きて、事件捜査だけでなく家族や恋人との人間的な側面の描写の多いこちらを読み続けており、今回もそんななか惰性で手に取った。今回も、事件捜査と同じぐらいKay自身の複雑な人間関係についての悩みが描かれる。不倫関係にあるWesleyとの関係、長年のパートナーで離婚とともに少しずつ堕落していく様子を隠さないMarinoとの関係、成人して少しずつ危険な警察組織としての道へと進んでいく姪のLucyとの関係などである。
スペイン語新表現
la boca muere el pez 口は災いの元
estar patas arriba はめちゃくちゃである(足が上である)
patear las calles 徹底的に街を歩き探す
sin rodeos 単刀直入に
dar rienda suelta a 〜を思う存分発揮する(〜に自由な手綱を与える)