「東の海神 西の滄海」小野不由美

オススメ度 ★★★☆☆ 3/5
十二国記の第4弾、東の(えん)の国の物語。

長い間前王の元で圧政に苦しんだ雁の国に、新しい王として期待されながらも、政務をほったらかしの尚隆(しょうりゅう)とその周囲の人々を描く。そんななか、東の(えん)の国の麒麟である六太(ろくた)が東の(えん)の国の州である元州に誘拐される。元州の反乱を抑え込もうとするなかで、すこしずつ、六太と尚隆(しょうりゅう)が王になるまでが明らかになる。

序盤は状況が見えずに読みにくかったが中盤以降は一気に読むことができた。ファンタジーにも関わらず、日本の歴史とも関連づけられていて、事実に基づいた歴史小説を読んでいるような印象を受けた。

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投稿者: masatos7

都内でUI / UXデザイナー。ロゴデザイナーをしています。

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