2008年07月12日

Tully's Coffee コーヒースクール Course1

TULLY'S COFFEE(タリーズコーヒー)主催のコーヒースクールに参加してきた。せっかく2,000円はらって2時間勉強してきたので忘れないうちにおさらいしてみたい。

朝10時に集合した参加者は男5名女2名、上は40代から下は20代後半といった印象。奥に座っていた3人の男性のみが知り合い同士で他はみんな一人の参加者。主催者側のほうは、進行役のKさん以外は、会場となった店舗のスタッフで、彼らにとってもその店舗でコーヒースクールを開催するのが初めてで緊張しているとのこと。

各自自己紹介と、参加した理由とか、スタバ派かタリーズ派か、とか、よく利用する店舗などを言ってから始まった。ちなみに自分以外はほとんどタリーズを利用することがない人ばかり、行ったとしてもスタバとか「タリーズは近所にない」とかだったが、「ではこれは機にタリーズを・・・」という和やかな雰囲気。

コーヒー豆について
200807121.jpgまず、コーヒーチェリーの生豆とそれに火を入れて焦がしたコーヒー豆を比べた。あわせてコーヒーチェリーの実とコーヒーの花の写真も見せてもらった。コーヒーは種を植えてから約1年半で栽培ができるのだそうだ。


ハンドドリップのポイント
続いて実際にハンドドリップを使った美味しいコーヒーの煎れ方を学んだ。まずはお湯の温度を調節。90℃が理想で、それより高ければ渋みが増して、それより低ければ味が抽出されにくくなってしまう。また、コーヒー豆は今回はミルを使用せずにすでに挽いてあるグァテマラ豆を使用した。ちなみにコーヒー豆の保存方法の基本はCDDA。Cool…涼しい場所、Dry…乾燥した場所、Dark…くらい場所、Air-tight…密封した状態、だそうだ。我が家は冷凍庫に入れているが、冷凍庫は湿度があるからよくないらしい。

【手順】
1.お湯でドリッパーとサーバを暖める。
2.フィルターを置く
3.コーヒー豆を入れて平らにする
4.豆全体をぬらすようにお湯をかけて30秒から40秒待つ
5.真ん中に「の」の時を描くように少しずつお湯を注ぐ
6.フィルター内のお湯がなくなってきたらさらに同じようにお湯を注ぐ。

このとき、お湯が完全になくなるまで間を空けてしまうと浮いている雑味まで落ちてしまう。また、お湯はお湯によってできるコーヒー豆の土手の高さ程度までしか入れない。それを超えるとフィルターの外側をつたってコーヒーが落ちてしまうため味が薄くなってしまうからだそうだ。

7.目的の量の抽出がおわったら最後の雑味が落ちる前にドリッパーごととる。
8.最初に濃い味が、最後に薄い味が落ちているので、カップに注ぐ前にサーバを軽く振る。

ちなみに、1人分だけ抽出しようとしてもコーヒー豆の土手がつくれないために薄くなりがちなので、コーヒーは少なくとも2名分以上を作るのが美味しいコーヒーを飲むための必要なことなのだそうだ。


参加者でチャレンジ
200807122.jpg進行役のKさんの実技のあと、それぞれのテーブルで実際にハンドドリップを挑戦してみる。出来上がった3つのテーブルのコーヒーをカップに注いで、横に「A」「B」「C」の識別氏を書いてシャッフルして飲み比べた。女性2人で作ったBのコーヒーはがやや水っぽく感じたが、繰り返し味を比べているとだんだんわからなくなってくる。進行役のKさんいわく、もっともレジよりの男性3人で抽出したAのコーヒーが美味しいのだとか。


フレンチプレスの使い方
続いてフレンチプレスとうコーヒーの器具の使い方を見せてもらった。

【手順】
1.お湯で器具を暖める
2.少し粗めに挽かれたコーヒー粉を入れる(フィルターを通り抜けないため)
3.全体をぬらすようにお湯をかけて30秒から40秒待つ
4.一気に目的の量のお湯を注ぐ
5.上に浮いたコーヒー粉をスプーンで沈める
6.4分待つ

フレンチプレスの特長は、紙のフィルターを使わないため、コーヒー豆の油が落ちることと、ハンドドリップでは落とさなかった雑味も味に加わることだそうだが、個人的には油の浮いたコーヒーは味はともかく見た目があまり美しくない。

アレンジコーヒー
10分間の休憩を挟んでいろんな4種類のコーヒーの入れ方を学んだ。

〜ヘーゼルナッツ〜
200807123.jpg少量のヘーゼルナッツにコーヒーを注ぐ。フレーバーとしては他にバニラ、キャラメル、ストロベリー、アーモンドなどがあり、店舗利用時にもプラス50円でフレーバーを選べることができるらしい(写真参照)。いろんなパターンのフレーバーを試す通なお客さんもいるのだそうだ。こんどぜひ挑戦してコーヒー通を気取ってみたいものだ。


〜カフェモカ〜
チョコシロップ10gにコーヒーとミルクをそれぞれ約40cc注ぐ。

〜クアトロアイスコーヒー〜
コーヒーにカプチーノクリーマーで泡立てたミルクを注ぐ

〜アボガード〜
「溺れる」という意味のスペイン語。バニラアイスの上に濃い目のコーヒーを注ぐ。これはコーヒーというよりもコーヒー味のアイスなのだが、これを「アボガード」というのは初めて知った。

以上。最後はアンケートに記入しておみやげをもらって終了。お土産はグァテマラのコーヒー豆(自分は挽かないでもらったけど、他の参加者はドリップ用に挽いてもらっていた)とバニラフレーバーとビスケット(?)だった。

進行役のKさん含めて2,000円という参加費に恐縮していたが、これだけ楽しい時間をすごせて2,000円ならまったく問題ない。コース2、コース3にも近いうちに参加してみたいものだ。実技や作業の途中には随時質問を受け付けてくれてそのすべてに快く応えてもらえた。例えば「ドリッパーの底の穴は3つと1つのどちらがいいか」とか、「ドリッパーの素材は何がいいか」、「コーヒー豆を冷蔵庫で保存するのはいいのか悪いのか」などである。

ちなみにこんなに細かく書いてしまっていいのだろうか…と、ちょっと思わなくもないが、「ブログネタにします。」といって写真もがんがん撮らせてもらったので、まあいいかと。

とりあえず近いうちに、ドリッパーを買わないと。

投稿者 masato : 2008年07月12日 23:21
コメント

私も行ってきたよ(^^y
しかし、同じコーヒーの粉を使って大体同じ量のコーヒーを作ってるのに、、お手本のコーヒーより薄かったり、不思議でしたね!
それに、今まで土手など作らずまんべんなくお湯を注いでましたよ(笑)
明日から『美味しいコーヒー』が淹れれるように挑戦だ!

Posted by: エドゥ〜(^^ゞ : 2008年07月13日 16:29

早速、ロフトやさいたまコクーンの雑貨屋をまわってドリッパーを探したが、ドリッパーはともかく、注ぐヤツ(名前がわからない)が結構値段する…

Posted by: masato : 2008年07月13日 16:40

ケトル?っていうのかな?
さすがにやかんで注ぐのカッコが悪いので、私も今日買ってきたよ(笑)

Posted by: エドゥ〜(^^ゞ : 2008年07月13日 19:30

むむ、遅れをとった・・・

Posted by: masato : 2008年07月13日 19:45

勝ったかな?私(^^;

Posted by: エドゥ〜(^^ゞ : 2008年07月14日 12:50

よし、こうなったら
タリーズのコーヒースクールと
スタバのコーヒーセミナー全制覇!

Posted by: masato : 2008年07月14日 13:21

 お久しぶりです♪

 ちょっと楽しそう。。☆

 私、おうちカフェ好きなので、こういうの
知ってるとだいぶ楽しいかも♪
 
 私は、今、カフェアートに興味がすごくあって、
今度体験教室みたいなの行こうかなーって思ってるとこです♪


 っていうか、タリーズやスタバがそんなセミナー
やってるなんて☆☆

Posted by: mari : 2008年07月14日 14:34

お、マリ姉もスクール制覇行きますか?
スタバは3,000円だからちと高いですけどね。

Posted by: masato : 2008年07月14日 15:29

スタバもですか!
私は、とりあえずタリーズコーヒースクール制覇だな。

Posted by: エドゥ〜(^^ゞ : 2008年07月14日 19:06

 おつかれさま♪

 いつのまにか、まり姉になってるし(笑)

 私、コーヒー好きなんだけど、いろいろ日常を
考えて普段飲まないで断然紅茶派なのね。
 でもおうちカフェとか好きで、ホントはなんでも
好きなんだよね。。

 カフェアートが今一番興味津々でカップの
上に泡で描きたいの♪


 っていうか普段の習い事に比べたら3000円は
平均値だよ(^-^)
 なんか楽しそうな情報あったら教えて誘って^^

Posted by: まり : 2008年07月15日 23:13

ほうほうカフェアートね。
って、それってあんま淹れ方関係ないような…

Posted by: masato : 2008年07月16日 03:12
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