2008年03月23日

スタバスタイル

品川駅で時間をつぶす必要があったので駅のスタバへ。ところが満席。自分のようにタバコの煙の嫌いな人間以外にとってはとりたてて居心地のいい空間ではないはず。それなのになぜスタバは支持されるのだろうか。

多くのフードチェーンは利益向上のために回転率を上げようとする。多くの人が空間に求める居心地のよさは回転率を下げるため、必ずしもそのフードチェーンの利益に繋がらないのである。つまり、「居心地の良さ」と売り上げは微妙に相反するのだ。そこでスタバスタイルである。渋谷の交差点の上。大宮駅コンコースの上。品川駅コンコースの上。せわしなく行き交う人を見下ろす位置に店舗を構える。

スタバが提供するのは「居心地のよさ」ではなく「優越感」である。そして、「優越感」に浸りたい人間のなんと多いことだろう。

しかたなく品川アトレのカフェへ。禁煙席に座ったものの、4メートルほど離れた位置にあるスツールがなぜか喫煙席…モクモクモク…つらい。

投稿者 masato : 2008年03月23日 02:22
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