2008年02月24日

東京英会話倶楽部

先日いつものようにネットで調べ物をしていると、「ウェンズデーイングリッシュ倶楽部」なるサイトが引っかかった。「一生勉強」をモットーに相変わらず細々と英語の勉強をしているので興味を持ってサークルの趣旨を見てみる。基本的には「お金をかけないで英語を勉強しましょう」という趣旨。しかし、サイトだけ見ると、うーん、あやしい…。とはいえ参加費が1回500円なら、最悪無駄になっても人生の授業料として納得いくし、話のネタぐらいにはなるだろう。ということで先日サイトから参加申し込みをして、今日、さいたま会場のレッスン(サークル?)に参加してきた。

公共に貸し出されているセミナー室を借りていて、集まった人たちは高校生から老人まで非常に幅広く、セミナー室に入ったそのときの主催者の女性の迎え方から、ネットワークビジネスとか、宗教とか、その手の警戒は必要ないと判断。

参加申し込み時に、初心者テーブル、初級テーブル、初中級テーブル、上級者テーブルというカテゴリーが選択できて、僕は「初中級テーブル」を選択したのだが、この日は強風のせいで電車が遅れるなどして普段より人数が少なかったらしく少し変則的に、カテゴリに縛られずに会話をする形を取ったようだ。

とりあえず、強風の影響で遅刻者が多かったにも関わらず時間通りに始めた主催者に好感が持てた。当然のようでいて、いちいち遅れた人を待って活動を始めるサークルも世の中には多い。遅れた人に合わせて活動していれば、そのうち、時間を守っていた人まで時間を有効的に利用するために遅れて来るようになってしまうのだ。これはサッカーチーム運営時代に自分が最後まで譲らなかったことでもある。

さて、内容は、というと、まずはお約束の自己紹介、それぞれ趣味や仕事の話をして、ほかの人はただ黙って聞いているだけではなく質問をしたりして会話を盛り上げるというもの。その次はくじでペアになって1対1で会話をするというもの。

とりあえず思ったのは、やはり日本人の英語は聞き取りやすいということ。で、いざとなったら日本語で話す(いざとなったらの話)という手段もあってそれほど身構える必要もないというのがいいことだろう。もちろん、最終的にはネイティブスピーカーと会話するのがいいのだろうが、こういうステップもあるというのは頭に入れておいてもいいのではないだろうか。

英語の会話になると毎回思うことだが、これは自分の性格のせいか、相手が話していることをわかったふりしてうなずいているということができなくて、やはり相手が一生懸命話してくれることに対しては一生懸命理解しようと努めなければならないという考えが常に頭の中にあり、楽しかったが、わずか1時間半で精神的に疲れた。

きっと大事なのは、会話の途中で何度か思った「○○と言いたいのに英語で言えない!」という思いを忘れずに持ち帰ってその表現方法をしっかりマスターすることなのだろう。また時間が合ったら参加しようかな。英語だけではなく、この手の向上心あふれる人たちの集まりはやっぱり魅力や刺激がいっぱいだから。「その面白そうな話、後で日本語でしてくれないか・・・」と思ったのもしばしば。

ちなみに全然関係ないが、帰りは大宮駅の東武野田線の改札が真っ暗。沿線火災に加えて原因不明の停電だそうな。東大宮周りで帰ってくるのに2時間もかかってしまった。

投稿者 masato : 2008年02月24日 15:54
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