筋肉のバランスについて考えるとき、白筋、赤筋という考え方を避けては通れない。
赤筋
・持久力に関与
・筋肉は細いまま
白筋
・瞬発力に関与
・筋肉は太くなる
日常的に取り組んできたスポーツ、スカッシュやサッカーでは下半身には赤筋も白筋もバランスよく必要だが、上半身はどちらもあまり多くを必要としない。上半身に必要なのは腹筋や背筋といった小さい筋肉ばかりである。
しかし体全体のバランスを考えると、やはりもう少し上半身への筋肉をつけるのが理想なのだろう。しかし細身のスタイルは維持したいし、間違っても逆三角形などにはなりたくない。つけるなら白筋ではなく赤筋にすべき。
そんな考えから週2回の水泳に取り組み始めて10ヶ月ほど。最初は50メートルごとに休憩していたのが、最近は毎回自分に課しているノルマの400メートルを1回で泳ぎきれる程度の泳力を取り戻してきた。
さて、そこで考えるのが今後の目標。このまま距離を延ばしても、それにかかる時間も比例して増えてしまう。腕立て伏せや腹筋などと同じように、負荷を増やさずに数だけ増やしても時間ばかりが増え、それはすなわち時間的な拘束を生み長続きしない、ということになる。
それでは、と、泳法について調べてみて、意外と今まで泳ぎ方について深く考えてこなかったことに気づく。どうやらクロールの理想的な腕の掻き方は、C字ではなく、最初に外に回って内側に入るS字なのだそうだ。イアンソープの水中カメラを見てみると、なるほど確かにS字である。
これからはターンと腕の掻き方、キックの回数なども考えてみるかな。
ちなみに父は週2回、2キロ泳いでいるというから信じられない。
投稿者 masato : 2008年01月11日 00:06


