2007年10月09日

「小学生」らしい「小学生」

最近思ったこと、辻希美、加護亜依(どちらも元モーニング娘。)、安達祐美、最近で言うと志田未来なんかも同じ匂いがする。小学生のときに注目を浴びた芸能人はなぜ高い確率で童顔のまま成長するのだろうか。そんなことを考えて一つの結論に達した。

「小学生」という触れ込みで世間の注目を集めるためには、それは「小学生」らしい「小学生」である必要があったのではないか。しかし、視聴者である大人たちが育ってきた時代と、その小学生の育ってきた時代とでは、当然文化も環境も異なり、考え方も違うはず。そうなると、大人達が思う「小学生」らしい「小学生」とは、実際の小学生のスタンダードとはかなりかけ離れたものになるだろう。よく学校の校則などに書いてあるような「中学生らし身だしなみ」が実際の中学生の身だしなみからは遠くかけ離れているように。

そんな大人たちの「小学生」像を満たすために選ばれた「小学生」らしい「小学生」が彼女たちだったのかもしれない。そして、彼女達が二十歳を超えて、そのお世辞にも大人っぽいと言えない姿を認めてようやく、大人たちは、彼女たちが実はスタンダードな小学生ではなかったことに気づくのだ。

投稿者 masato : 2007年10月09日 00:00
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