2007年07月27日

偏る人間関係

僕が大学に在学していた頃にインターネットの波が押し寄せてきた。新しい技術を取り入れるのが早い僕は、スポーツや遊びなど、興味ある物事に関する情報や、それに関連する出会いをインターネットを利用して構築するようになった。

そして、インターネットを通じていろんな人間関係を築くうちに、大学時代の友人たちと一緒にいるのが退屈になってきた。一流大学を卒業して大手の企業に就職した彼等の考え方がどれも似たようなものに思えて来て、一緒にいても刺激を感じなくなってきたのだ。そんなことがあったから、学歴とか出身地とか年齢とか国籍とか、そういうものにこだわらずに、いろんな人の考え方に触れるように生きていこう、そう思ってそれからの人間関係は主にインターネットを活用して作るようになった。

最近、スポーツクラブに入り浸っているから、そこでの人間関係も少しずつ濃くなってきたようだ。考えてみればここの人間関係はインターネットを経由しない僕にとっては久しぶりの種類のモノ。ここの人たちはまさに今までの僕にとっては信じがたい種類の人たち。「チャットって何?」「掲示板って何?」という人までいる。

そう、考えてみると、インターネットで知り合う人たちは、インターネットでの出会いに抵抗のない人たちばかり。偏らない人間関係を目指して、それを実行してきたつもりでも、実は偏っていたんだな。

投稿者 masato : 18:51 | コメント (0)

2007年07月15日

義足のランナー

義足の南ア選手、健常者と走り400mで大健闘の2位 (読売新聞 - 07月14日 20:43)

13日に行われた陸上競技のゴールデンガラ(ローマ)男子四百メートルBレースに、パラリンピック陸上のスターで、両足のひざから下が義足のオスカー・ピストリウス(南ア)が出場。イタリア国内の健常者7選手と一緒に走り、46秒90で4位に食い込んだ。

ゴール後、大きな拍手を受けたピストリウスは、「観衆のサポートに感謝したい」と笑顔を見せた。15日の英国グランプリにも出場予定で、国際陸連はこの2レースなどから、義足が特別な推進力を生んでいないかなど調査。問題がなければ北京五輪出場の可能性も出てくる。ピストリウスは「私は北京に行けると信じている」とアピールした。(ローマ、霜田聖)

本来、これは喜ぶべきニュースなのだろうが、僕の頭をよぎったのはこんなこと。

いずれ義足の方が速く走れる日が来るのかもしれない。義足ならば筋肉の披露が起きないという点で肉体より有利だからだ。もしそんな日が来たら、自分のプライドや名声を守るために体を壊すこともいとわずドーピングを繰り返す昨今のアスリート達は、自ら進んで自分の足を切り落とすのかもしれない。

投稿者 masato : 11:35 | コメント (0)

2007年07月12日

モチベーション維持のために

何かの物事に定期的に取り組むとき、そのモチベーションを維持することは限られた時間を有効に使うためには非常に重要である。社会人になって好きなことに打ち込める時間が限られてきてからは以前にも増してそう感じている。

だから、寒そうな冬の朝のサッカーの練習の前日には、チャンピオンズリーグのビデオを観たり、ジダンのビデオを繰り返し見たりしたものだ。

今は残念ながらサッカーからは少し離れていて、その代わりに週3から週4程度スカッシュを楽しんでいる。1年強の療養生活を経て、少しずつ仕事を増やして途中であるため、いずれ今の練習量をキープするためには、会社帰りにジムに寄ることも避けられなくなるだろう。そうなるとモチベーションの維持は本当に難しくなるはずだ。しかしだ、技術は進歩したもので、考えてみると携帯にMediaPlayerが付属しているのだからこれを利用しない手はない。

早速YouTubeからお気に入りのスカッシュの動画をダウンロードして、動画のファイル形式をflv形式から3gp形式に変換し、画面サイズも同様にQVGAの240×320に変換して、メモリーカード経由で携帯に送ってみた。ばっちり、すごく綺麗。

練習中にだらけてきたとき、会社帰りにジムに行ってスカッシュしようと思っていたにも関わらず、予想以上に仕事に疲れてジムに行くのを躊躇っているとき、もう一度モチベーションを上げるためにこれを観るようにしよう。

心の中の炎は再び燃えたぎるに違いない。

投稿者 masato : 01:55 | コメント (0)

2007年07月05日

昔できたこと

週に1回はプールで泳ぐことにした。またダイビングをやりたいというのもあるし、上半身にも筋肉をつけてバランスの良いスタイルを作りたいなどの理由もあってのことだ。

ところがだ、200メートルほど泳ぐと結構疲れる。クロールや平泳ぎに必要な筋肉はサッカーの筋肉ともスカッシュの筋肉とも異なるらしい。そして、問題は息継ぎ。50メートルほど連続で泳ぐと、息が少し辛くなってくる。もちろん息継ぎの方法はわかっている。それでも泳いでいるうちに徐々に肺の中の空気が少なくなっていくように感じるのだ。たぶん定期的に泳ぐことを続けていればすぐに昔のように永遠と(?)泳ぎ続けられるようにはなるのだろうが、小学校の頃はなにも考えずにできたことが、なぜかできなくなっている。そんなことってきっと他にもあるのだろう。

ふと思いついたのは鉄棒の「逆上がり」。今、「逆上がり」ってできるだろうか。そりゃあ、5分ぐらい鉄棒の前で格闘すればできるだろうが、今、目の前に丁度いい高さの鉄棒があって、「逆上がり」に挑戦してみたら、その最初の挑戦で、「逆上がり」成功できるだろうか。

投稿者 masato : 10:42 | コメント (0)