母が怪しい電話を取り付いてきた。
母 「相川さん(仮名)って女の人から電話」
僕 「誰それ?」
母 「中学の同級生だってさ」
僕 「そんな人知らないんだけど」
母 「面白そうだから出てみれば?また振り込め詐欺とかかもよ」
仕方がないので代わる。
僕 「はい、お電話代わりました。」
女 「あの、旧姓は相川と言いますけれど、覚えてますかね?」
僕 「いえ、すいません、そんな人いたっけな」
女 「3年のときは違うクラスだったので覚えてなくてもしょうがないかな」
僕 「すいませんけど、下の名前も教えてもらえますか?」
女 「亜由美(一応仮名」です。」
僕 「全く思い出せない」
女 「3年のときは〇組の〇〇先生だったんだけど」
僕 「ああ、〇組ね、懐かしいな。じゃ、1年か2年のときに俺と同じクラスだったの?」
女 「うーん、どうだったかなー」
ふと、手の届く場所に中学校の卒業アルバムがあることに気付く。
しょうがないので、そのクラスのページを開く。
スミのほうに該当人物発見。
僕 「ああ、この人ね・・・見たことあるようなないような」
女 「思い出してもらえました?」
僕 「思い出すも何も・・俺との接点ありましたっけ?」
女 「う〜ん、わたしもそれほど存在感のあるほうではなかったので」
僕 「というか、一言でも言葉を交わしたことありましたっけ?」
女 「どうだったかなー」
僕 「で、ご用件は?」
女 「いえ、最近近所に引っ越したのでよかったらお茶でもと」
僕 「お茶?ああ、なんか中学校の同窓会みたいなものを企画しているんですか?」
女 「いえ、1対1で、といってもうちの子供がいますけど」
僕 「子供?」
女 「もちろん嫌なら、喫茶店とかマックでもいいんですけど」
僕 「あの、すいません。どうして俺に電話してきたのでしょう?」
女 「名簿見ながら番地の近い人に電話してみました」
僕 「じゃあ他の人でもいいわけね。」
女 「実は、A君にも電話したんだけど誰も出ないんですよね・・」
僕 「ああ、オタクのAね。」
女 「私はホモって聞いてますけど」
僕 「それはどっちでもいいや、というか、そっちは俺のことを知っていたわけ?」
女 「どの部に入ってたとかそれぐらいは知ってますよ〜」
僕 「というか、なんで俺が今実家にいるって知っているんですか?」
女 「実はつい最近まで私、〇〇県に住んでて、つい先日こっちに戻ってきたんですよ〜」
僕 「・・・・・・・・、要するにヒマってことですかね?」
女 「そんなところです。どうです?お茶でも」
僕 「あんまそういうの好きじゃないんですよね・・・」
女 「あ、人と会うより、一人でいるほうが好きってことですか?」
僕 「いや、人と会うのは面白いけど、特に目的もなく時間を潰すために会って話すって言うのが」
女 「目的はもちろん、近況報告です」
僕 「近況報告も何も・・昔を知らないのに近況報告?」
女 「う〜ん、それも変ですかね〜」
僕 「でも、これからまた別の人にも電話するってことですよね?ヒマな人が見つかるといいですね。じゃ」
女 「え、あ、じゃあメールアドレスか携帯番号聞いてもいいですか?」
僕 「なんで?」
女 「なんでって、連絡するために」
僕 「連絡?・・・・あの〜、なんか趣味とか見つけたほうがいいと思いますよ、じゃ、そういうことで」
女 「え、あ、そうですか・・・わかりました、じゃあ、お忙しいところ失礼しました。ではまた。」
僕 「はーい」
主婦ってそんなに退屈なの・・・?、ちょっと冷たかったかな・・・・う〜ん。
投稿者 masato : 2007年04月15日 22:25何この電話・・・。
ビックリだよ!
多分、会ったら何らかの勧誘されるんじゃない?
怖い人が出てきたりして、
無理やり・・・とか。
というより、お母さん、超面白いんですけど(>∀<)
面白いから出てみれば?って。。。
>多分、会ったら何らかの勧誘されるんじゃない?
あ、そうかな?
じゃ、こんな感じの対応でよかったのかな。
>というより、お母さん、超面白いんですけど(>∀<)
これが普通だと思ってた・・
ソコカラコイガハジマルカモシレナイノニ
Posted by: nori : 2007年04月24日 00:45いやいや・・汗
不倫だし・・



