10年程前、メールが流行りだした頃、もちろんその当時は「電子メール」という言い方をしていたのだが、こんなことを言う人がいた「メールなんてやってどうするんだ、手紙の方が温かみが伝わるしそれで充分じゃないか」と。確かに手書きの手紙の方がいい場合もあるだろう、しかしメールの方が便利な場合もたくさんある。結局、何か新しいものができたとき大切なのは、そのものの長所と短所を把握し、状況に応じて使い分ける術を身に付けることなのだ。
もちろん世の中にあるすべての物、方法などを自分の手で試すわけにはいかないから、ある程度世の中の評判を参考にすることはしなければならないが、それでもできる限り自分の五感で体感したい。僕はそう思うのだ。
さて前置きが長くなったがそのような理由から、今月上旬に日本語版がリリースされたMySpaceを2週間ほど前からいろいろいじっている。正直使いづらい。慣れれば解決するのだろうか。とりあえず日本ではmixiが600万人の会員を抱えている以上、MySpace日本版を利用して日本語の情報のみを得ることにはあまり意味がないように思える。利用するなら英語圏すべての情報を得るべく活用するべきだ。
そう思ってとりあえず英語でプロフィールと日記を少し書いてみた。自分の英語力の乏しさに辟易するが、最初はこんなもんだろう、次にグループを探してみた。グループとはmixiで言うところのコミュニティにあたるもので、自分の欲しい情報の種類を選択するようなものだ。しかし、考えてみると世界共通で通用しそうな自分の趣味や特技と言うと意外と少ないものだ。例えば好きな俳優、女優、本などみんな日本国内でしか通用しないようなものばかりである。仕方ないのでスポーツ系でスカッシュのグループを探してみた。ところがメンバー数は166人。mixiのスカッシュコミュニティでさえ800人以上はいるというのに、おかしい世界1億人以上の会員はどこへいったのだ。
投稿者 masato : 2006年11月20日 01:28


