箸の持ち方がおかしい人を見ると正直ひく。好きな芸能人がテレビで妙な箸の持ち方をしていると悲しくなる。おそらく幼稚園に入る前から毎日のように使っている箸に対して、正しい持ち方を知らないなんて向上心の欠如を感じるからだ。ところが先日ふと気づいた、食卓を共にする父の持ち方と僕の箸の持ち方が微妙に異なる。僕の中指は上の箸の下に添えているのに対して、父の中指は上の箸の上に乗っている。ひょっとして正しいと思っていた僕の持ち方は正しくなかったのだろうか。そう気になって箸の持ち方を調べてみた。僕の持ち方が正しかった。そうすると一体僕は誰に箸の持ち方を教わったんだろう。
時代の流れを考えると、そのうちブラインドタッチが出来ない人を見るとひくようになるのかもしれない。頑張れ自称常識人達よ。
私も最近『ブログ』ってやつをやりだしたのですが、その中で「箸を持てない日本人」という文句を書いております。
『箸』『持てない』で検索してみてください、現在、箸を持てない日本人はなんと4割にも達しているってことで、“まさかァ???”って思ったのですが、職場では20名ほどが食事を同時に取る際にフッと気づき、回りを見回すと確かに約半数の同僚が変な箸の持ち方をしていることに気づいたのです。
現在日本の教育は堕落の一途をたどっております。親が子供に箸の持ち方を教えていない → しつけが出来ていない、ということで、日本人として生きるための根本である衣食住の内の「食」の基本もしつけていないのに何がしつけられるのか?ということです。
親を殺すなど、最近の猟奇的な事件の根本は箸の持ち方も教えないことから始まった…、いえ日本人が箸を持てなくなってからオカシくなっていってるような感じはしております。
日本が危険です。
Posted by: つかぽん : 2007年09月27日 06:34


