2006年03月25日

公共のゴミ箱

駅や街角など、公共の場所のゴミ箱が減ってきているという。そう言われてみると、道端で飲んだ缶コーヒーの空き缶など、捨てる適当な場所が見当たらずに、気がつくと自宅まで持ち帰ってくることがしばしばある。そういうことを含めて考えると、やはり多くの場所にゴミ箱が設置されていたほうが便利である。

ただ、問題点も見過ごせない、ゴミ箱が設置してあれば、ゴミ箱の周辺はゴミに溢れ、時にはタバコの火が引火したり、夜中などに商店から大量のゴミが捨てられたりするという。逆に、街にゴミ箱がなければ、道端にゴミを捨てる人が増えるという。

結局、ゴミ箱を設置した場合に起こる問題も、設置しない場合に起こる問題も、どちらも良心のない人間の行動が原因なのである。つまり、社会の人々の良心に訴えればすべて解決するという、ある意味非常に単純かつ非常に困難な問題なのだ。

そんなわけで、ゴミ箱があった方がいいとかない方がいいとか現時点ではどちらとも言えない。とりあえず、僕自身にはゴミ箱があってもなくても街を汚さないだけの良心が備わっていると言っておこう。

あとは、肩を並べて歩く友人達はもちろん、世間のすべての人にも同じように良心が備わってくれることを願うだけだ。

投稿者 masato : 2006年03月25日 21:47
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