2006年02月24日

女子フィギュアのコメント力

トリノオリンピック女子フィギュアスケート。今更説明するまでもないが、日本からは安藤美姫、村主章枝、荒川静香の3選手が出場している。素人目には競技におけるその技術の細かい違いまではわからないが、競技の外には大きな差を見出せる場がある。それは、各局のインタビュアーに応える彼女たちの話し方である。

表情は豊かだがまだボキャブラリーの乏しさを感じさせる安藤。最初から用意された言葉でどこか的を得ない受け答えをする印象の村主、表情は乏しくても自分の気持ちを的確に言葉で表現する荒川。そんな視点で見つめると、話し方とは本当に重要なものだと感じる。彼女たちの話し方の中に人間的な完成度までが見え隠れするようだ。

そして、本日荒川静香の金メダルで幕を閉じたその競技の結果は、まさにそのコメント力が反映された形だと感じるのは気のせいだろうか。

投稿者 masato : 2006年02月24日 10:22
コメント

なるほど…
残念ながらオリンピックは見てないんですが、
自分の気持ちを表現するのと競技で表現するのと、
少なからず通ずるものがありそうですね。

Posted by: ごとう : 2006年02月24日 13:23

>ごとう
そうだね、ふと思いついただけだけど・・・
それにしても元気してるのかね?

Posted by: masato : 2006年02月25日 10:41
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