杉原爽香という女性がいる。といっても赤川次郎の物語の中の登場人物で、実在の人物と同じように毎年歳をとっていくのが特徴である。僕が最初に彼女を知ったのは15歳の頃。彼女は17歳だった。
昨日、本屋でたまたま見つけた「虹色のヴァイオリン」という本で、杉原爽香は31歳になっていた。21歳以降を知らない僕は「知らないうちに彼女はこんなに大人になったんだ・・」と、同じ時代に生きている彼女の成長に感激した。もう結婚したのだろうか、もう子供はいるのだろうか・・・って。
しつこいようだが彼女は実在しない。でもこの気持ちは実在する人物に向けられるものとなんら変わりはない。アニメおたくの気持ちの原点もこんなものなのかな。
「○○色の×××」(「×××」の部分はカタカナ)という本を見かけたらぜひ手にとってほしいものだ。
その感情は俗に言う「萌え」というものなのでしょうかね。
Posted by: nori : 2005年09月29日 12:54不思議な感覚・・・。
昔、「磯野家の謎」だとか、「サザエさんの謎」とかいう本が流行ったときに、登場人物の時の過ぎ方について
書いてあったのを思い出な。
マサトさんのいう、この登場人物が、これからもっと年齢を重ねていったらどうなるのだろうって考えるのも面白いかも。
おばあさんになった様子とか。
漫画で「河童の飼い方」というものがあるけど、友達に勧められて読み終えた時、本当に河童がいると思ってしまった・・・。「河童がこういう行動をしたときはこうしなきゃ」なんて一瞬真剣に考えてしまった自分がいました。。。
Posted by: K.S.K. : 2005年09月30日 05:55>nori
なるほど
これが最近流行りの「萌え」なのか・・
わかった気がします。
>じゅん
さすがにおばさんや婆さんになったら
主人公は娘や孫にして欲しいな。
>K.S.K
結局、対象が現実だろうと架空の話だろうと
感じる気持ちに大した違いはないのだね。
だからみんなドラマやマンガに感動できる。



