雑誌の中の三井住友フィナンシャルグループの広告に書かれていた話である。
脚本家・倉本聰が主催する俳優を養成する学校「富良野塾」。もちろん場所は北海道の富良野にあるのだが、そこの塾生数十人に生活必需品を10ずつ挙げるようにいい、出てきた答えを集計した答えが次のようになった。
1位 水
2位 火
3位 ナイフ
4位 食物
5位 着るもの
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14位 人
僕が同じ問いをされたらなんて答えるだろう。生活必需品・・つまり生きていくために最低限必要なものだから、やっぱり食物、服、家・・・そんな順番かな。そして都会人だから、インターネットや携帯やお金も上位に食い込んでくることだろう。
富良野塾塾生の出した14位の「人」という答えが心を打った。誰も一人で生きることはできないのだから、「人」が「生活必需品」であることは間違いなく真実である。しかしそれをすぐに答えとして出せる人はなかなかいない。きっと自分の弱さを知っているのだろう。強い人間にもなりたいが、彼らのように自分の弱さをしっかり認められるような人間にもなりたいな。
投稿者 masato : 2005年08月12日 03:44おひさしぶり!
私も、生活必需品って聞かれて「人」って答えは出てこないかも・・・
自分の弱いところを認められて、等身大の自分を分かっている人は、ある意味強いよね。
そうだね。本当に強い人はむやみに強がったりしない。
強い部分も弱い部分も、「これが自分です」って。
そのまま周囲に受け入れられることを望む。
そして、そんな人は誰から見てもキャラにブレがないから
それがオーラとなってその人の魅力になるのかもね。



