すでに100万人を超えたSNSのmixiの中に「空を見る人」というコミュニティがある。そのコミュニティで今日大きなイベントが行われた。コミュニティ参加者の希望者で広島の原爆投下の8時15分に各自の今いる場所から空の写真を撮り、コミュニティのトピック内にアップしようというものだ。
先ほど本日アップされた空の画像を一通り見た。全体的に晴れている地域が多いが、中にはイギリスから真っ暗な画像をアップしている人や、寝坊して10時頃の空の写真をアップしている人もいたが、心に訴えるものがあった。
アップされている画像は地球を囲む空のジグソーパズルの1ピースに似ていると思った。それぞれの写真は欠けている間のピースさえあれば一つにつながるということを、今日カメラを構えた人の多くは意識し、にもかかわらず大地には多くの境界線が引かれ、その境界線によって今日という日が忘れがたいに日になったことを感じたのかもしれない。
投稿者 masato : 2005年08月06日 20:24


