2005年08月19日

35日目

今日は半年ぶりにさいたま市の実家に帰ってきた。1時間半もかからないのに毎年帰ってくるのは大晦日のみ。今回は、長い間休んでいてせっかくの機会ということもあり、僕自身の症状について安心させたかったのと、体調が戻るまで実家に戻るか、川崎で一人で過ごすか考えるためだ。
実家に帰って、母親に促されるままに家中をまわってみる。我が家はバリアフリー化が進んでおり、トイレにはウォッシュレットが備え付けられていた。

久し振りに家族3人で晩ご飯を食べてから、両親が一昨日まで行ってきた北海道旅行の写真を見て家族の会話を楽しんだ。

その後自分の部屋に入り、タンスの一番下の引き出しを開けるとそこには大学卒業のときにサークルの仲間が寄せ書きしてくれた色紙が入っていた。考えてみると実家に帰ると必ず見て、毎回少し笑うのだ。
今や手の届かないところに行ってしまったスカッシュの達人のコメントがある。団体戦を一緒に戦った彼は今やジャパンランク2位である。
争うようにして大きな文字で住所まで書いた2人の後輩の女の子のコメントがある。そのうち片方はもう結婚したという噂を聞いた。
「大学時代は結局人との付き合い方を学ばず終いでしたね。社会人で苦労しますよ!」なんて失礼なコメントもあった。これには胸を張って答えられるな。「今も社会に染められることなく自分流に生きてるよ!」って。
それでも時間が確実に流れていることを感じた。

夜は川崎と比べるとやっぱり静かだ。さて、どうするかな。両親は理解を示してくれたし、結局答えを出すのは僕自身だ。

投稿者 masato : 2005年08月19日 23:59
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