「オーラがある人」ってたまに言ったりするけれど、別にその人が実際に特別な何かを周囲に発しているというわけではない。だとすると「オーラのある」と言われる人は普通の人とどこが違うのだろう。そんなことをふと考えたあげくこんな結論に達した。
「オーラがある人」とは常に同じキャラクターを発している人なのではないだろうか。相手が誰であろうと、年上だろうと年下だろうと、地位の高い人だろうと低い人だろうと、その人は態度を変えたりしない。といってももちろん目上の人に敬語を使うのはしているが。そんな人じゃなというマナーは備えたうえでのことである。そういう人は周囲に「この人はこんな人」とういう固定した印象を植え付けてあって、それが「オーラのある人」といわれる理由ではないか。つまり、この考え方によると相手によって態度をコロコロ変えているような人に「オーラのある人」はいないわけだ。
「オーラのある人」なんて言われてみたいものだが、言葉で言うのは簡単でもなかなかできるものではない。相手が素敵な女性だったり、怖そうな兄ちゃんだったりしたら、突然饒舌になったりやたら下手に出たりと、態度は変わってしまうな、きっと。
まだまだ修行が足りない。
投稿者 masato : 2005年03月18日 15:35 | トラックバック(0)


