青い色を持つ男がいた。彼は進む、最初に白い場所に飛び込んだ。しばらくその場所にいると、その場所は水色になった。彼はまた新しい場所を探して進む、次に赤い場所に飛び込んだ。またしばらくその場所に留まると、その場所は紫になった。彼は青いままである。彼は通って来た道を振り返ってみた。青味を帯びた奇麗な色の道に見えた。彼はまた新しい場所を探して進む。
別の場所に青い色を持つ女がいた。彼女は進む。最初に白い場所に飛び込んで行った。しばらくそこにいると、彼女は水色になった。なんだか自分を見失いそうになって、彼女は別の場所を探しにいった。次に赤い場所に辿り着いた。しばらくすると彼女は紫になって、さらにその場所に長く留まると、とうとう赤くなった。彼女は思った「私は一体何色だったのだろう・・」と。
ネガティブな考えばかりして悩んでいる友人を見てこんな例えを思い付いた。マイナス思考だからどこに行っても何をやっても後悔する。自分を信じて自分の色をしっかり持っていれば、他の色に染められることもなく、周りが自分色に染まって、そして、どこにいても居心地はよくなるのではないか。そうすることで、自分の世界を広げることに積極的になれるのだと思った。
投稿者 masato : 2005年01月29日 00:36 | トラックバック(0)自分の色に周りを染めてるのか、自分が染まっているのか分からないが、周りと自分の色は限りなく同化している。自分の長所でもある。自分の色を正確に見極められるかがポイント。自分の友達にもネガティブな考えの人がいて相談に乗るが、「分かってるんだけど・・・」と言う言葉を口にする。口にする時点で分かってないと言う事に気づいていない・・・。難しいことだけど、実はそんなに難しいことではないんだよね。
Posted by: K.S.K. : 2005年01月29日 07:36


