2004年11月29日

今日の朝10時頃に空を見上げた。空には厚い雲がかかっていたが、日が雲の隙間から出ている光の筋が幻想的でキレイだった。ファンタジーの物語の中に出てきそうな光景で、カメラを持っていなかったことを後悔した。もちろん、少し下に視線を移すと、そこには白やグレーの無機質なビル群が並んでいる。

夜の空の話もしてみよう。先週は空が非常に澄んでいて星が綺麗だった。都会でもしっかり星が見えるのには驚きである。土曜日の夜には、三角座の3つの星(一番暗い星は4等星)まで肉眼でしっかり見えるのだから川崎の空も捨てたものではない。さらに東の空を見ると双子座の下に見慣れない明るい星を見つけた。家に帰ってすぐに調べてみると、なんとそれは土星であった。

僕らの生活の中では、昼間の空も、夜の空も、黒または水色で塗りつぶされるだけで「背景」という名でまとめられてしまう存在なのかも知れないが、ほんの少し目を凝らしてその「背景」を見つめてみれば、退屈な普段の生活も、寒いだけだと思っていた冬の帰り道もきっと楽しくなるはずだ。

投稿者 masato : 2004年11月29日 13:30 | トラックバック(0)
コメント

自分の地元(仙台)はもっと夜空がきれいで星がたくさん見えるよ。実家は仙台の中心から約10`離れたところで山の上。辺りは住宅地だから都心の夜景が綺麗に見える。東北6県では都会のほうだけど、東京に比べたら・・・。そんな仙台が好きだけどね(笑)

Posted by: チィ・チャン : 2004年11月30日 03:57

そうか、仙台って空が綺麗なのか・・

Posted by: masato : 2004年11月30日 14:04
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