2004年07月30日

春は黙って行ってしまうようになる

mixiで「青春18きっぷ」というコミュニティを立ち上げたので、それに合った画像を探すために過去の「青春18きっぷ」のポスターを見ていた。99年の春の「18きっぷ」のキャッチコピーはこうだった。

−− 学校を卒業すると、春は黙って行ってしまうようになる。 −−

ぐっと来た。仕事中なのに涙が出そうになった。
社会に出て6年目。その間に春が6回やって来たはずだ。しかし、それを実感することは残念ながらできない。花見を6回やったわけでもない。卒業式を6回なんて絶対やってない。新入社員を5回迎えたわけでもない。社会に出たら季節の移り変わりは、自分で意識して行動しないと実感できないし、気がつくと時間はどんどん過ぎて行ってしまうのだ。冷房の効いた部屋で夏を乗り切る。暖房の効いた部屋で冬を越す。そんな季節の移り変わりから逃げた生き方は問題外だ。

学生時代、意味がないと思っていた、始業式や終業式さえも、季節の移り変わりを実感するためにはきっと必要だったのだ。

投稿者 masato : 2004年07月30日 12:21 | トラックバック(0)
コメント

 8月、弥勒丸のドラマを観た。シエェラザード、千夜一夜のお姫様の名前を冠したドラマであった。竜雷太、弥勒丸のキャプテンの「ようそろ!」に泣いた。
 原作を探した、浅田次郎の「シエェラザード」であることが判った。
 裏盆である、家族・親族が集まった。覚悟を決めたキャプテンの「ようそろ」を紹介しながら泣いた。お兄ちゃん酔っ払ったねと言われた。
 忘れていたが、仕事に戻り、久しぶりに酒を飲み思い出した「ようそろ」。
 ネットを探しアイムシィンキングを観た。
 いいホームページだ。考え方を素直に(?)披瀝している。お気に入りに登録した。
 これからも、情報を発信してくれ。
 涙もろくなった中年より。

Posted by: 酔いどれ紳士 : 2004年08月31日 21:44

ひょっとして「シェエラザード」で引っ掛かったんですかね?「シェエラザード」などの本についての感想はすべてこちらに移したのです

http://www.masa10.net/book/

混乱させてすいません。

それでも褒めてもらって嬉しい限りです。
忙しくてなかなか更新できないこともあるのですが、表現したい事はたくさんあるので頑張って更新していきます。

Posted by: masato : 2004年08月31日 21:50
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