「Jupitar」でヒットをした平原綾香が先日2枚目のシングルを発売した。今やテレビに引っ張りだこのシンデレラガールである。今後多くの作詞家・作曲家たちが彼女に楽曲を提供したがることだろう。彼女のすごさはなんといってもその広い声域を生かした歌唱力であり、「Jupitar」ではその歌唱力が多くの人を魅了した。彼女に楽曲を提供する作曲家たちはその声域の広さを生かした曲をつくることだろう。もちろん彼女の長所を前面に出した曲を歌わせることは大切である。しかし無意味に音域の広い曲を作ることを目的としてはならないのではないか。声域の広さと言うのはいい曲を歌うための手段であって目的ではないのだ。そう言う意味では「明日」が意外とふつうのメロディであることにホッとしたりしている。
投稿者 masato : 2004年03月10日 13:23 | トラックバック(0)


