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オススメ度 ★★★☆☆ 3/5
基本的にはハードカバーの本は買わない。文庫の方が持ち運びにもいいし、値段も安いからだ。それでも、映画化、ドラマ化が進み、「本を読んでから映画を見る」という自分のポリシーに反するので遅ればせながら読むことにした。

2時間程で一気に読める。感想は?というと、とりあえず「狡い(ずるい)」と言いたい。もちろん泣けるのだが、一人の元気だった女性が少しづつ死に近付いて行くのを見れば誰だって涙が込み上げてくるだろう。それが活き活きと生きている人であればなおさらである。せっかくだから、インターネットという広い世界の片隅で僕も叫ばせてもらう。「泣ける話=いい話、では決してない!」と。

しかし、泣くことも、笑うことと同様に今の単調な世の中に生活している人にとってはいいことだ。そういう意味ではオススメする。ちなみに、TBSでドラマ化された「世界の中心で、愛をさけぶ」を見ているが・・たぶん毎週号泣するだろう。一人暮らしのメリットを生かして。

【Amazon.co.jp】「世界の中心で、愛をさけぶ」

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